アペルザDX
\コロナ時代に適応した/
売り上げを上げる
仕組みを提供します
アペルザDX
FA/制御機器系の商社・販売店様向けの導入事例
ー 貴社と同じ業界内で売上を増大させる仕組みを導入した企業様 ー
理化学系の商社・販売店様向けセクションの導入事例
ー 貴社と同じ業界内で売上を増大させる仕組みを導入した企業様 ー
Key Point
売上を増大させるためのカギは「顧客単価」です。
売上 =
顧客単価 × 顧客数
売上を増大させるためのカギは
「顧客単価」です。
売り上げを上る仕組み作り、それをサポートする機能について詳しい資料をお送りします。
Problem
「顧客単価」を上げるために
営業現場のこんな課題 把握していますか?
「顧客単価」に関わる課題
-
顧客データの管理や活用をしていますか?
・ソリューション営業やコト売りにシフトしていく場合、お客様データは重要だけど管理や活用方法は現場に任せっぱなし
・どんなデータが貯まっているか把握しておらず、活かせていない、、 -
商談獲得までの営業戦略は具体的ですか?
・お客様が今何に困っているか、何に興味関心があるかをキャッチできていない
・効率的にアプローチしたいけど、やり方がわからない、、 -
コロナに適応した営業ができていますか?
・オンラインを駆使した営業展開をしたいが、何から着手すればいいかわからない。
-
月の問い合わせ数、
受注率を把握していますか?・そもそもFAXでの受発注をしている
・紙のため月の見積もり数、発注数、そこからの受注率が 全くわからない。。 -
失注理由は分析できていますか?
・見積から受注までの経緯も把握していない
・失注理由を分析していないから、次の営業へ活かせてい ない、、
「顧客単価」に関わる課題
-
顧客データの管理や活用をしていますか?
・官公庁や教育機関、民間企業様など、それぞれ毛色の異なるお客様が存在する業界なので、、お客様データは重要だけど管理や活用方法は現場に任せっぱなし。
・どんなデータが貯まっているか把握しておらず、活かせていない、、 -
商談獲得までの営業戦略は具体的ですか?
・官公庁や教育機関のお客様には、お客様の迷惑にならないように役立つ情報を確実に届けたいので、お客様が欲しい時に情報を見つけることができるような仕組みを探している
・これからは民間のお客様にも自社の商材を積極的にPRししたいが、どのようにPRしたらいいかわからない。 -
コロナに適応した営業ができていますか?
・オンラインを駆使した営業展開をしたいが、何から着手すればいいかわからない。
-
月の問い合わせ数、
受注率を把握していますか?・そもそもFAXでの受発注をしている
・紙のため月の見積もり数、発注数、そこからの受注率が 全くわからない。。 -
失注理由は分析できていますか?
・見積から受注までの経緯も把握していない
・失注理由を分析していないから、次の営業へ活かせてい ない、、
上記の課題に1つでも心当たりがある場合は
是非アペルザDXをご検討ください!
アペルザDXが実現できる5つのこと
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営業マンが個人で管理している名刺やお客様情報を一元管理できる
営業マンが個人で管理している名刺や
お客様情報を一元管理できるお客様情報の活用の第一歩は情報の管理から始めましょう。アペルザDXの名刺管理機能や顧客管理機能を使えば、今まで営業担当者が個人的に持っていたお客様情報を一元的に集約管理が可能になります。
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商談獲得のために、お客様の興味関心やお困りごとをタイムリーに把握できる
商談獲得のために、お客様の興味関心や
お困りごとをタイムリーに把握できるお客様の興味関心が、お客様に会わずとも把握できるとしたら?アペルザDXを使えば、どのお客様がどの商材に興味を持っているか?といった情報が訪問する前にわかります。商談のきっかけとして利用したり、訪問前に入念なプランニングができるため、中身の濃い商談が可能になります。
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Withコロナ時代に適応するオンラインを駆使した営業展開が可能に
Withコロナ時代に適応するオンラインを
駆使した営業展開が可能にお客様に会いたくても会えない時代に、オンラインを駆使した営業が展開できる。そんな強みがアペルザDXにはあります。アペルザDXを使えば、営業で回り切れていないお客様に対して商材をPRしたり、案内できていないけど実は紹介したい商材をお客様にPRしたり、様々な営業活動がオンラインで展開できます。
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FAXで処理している見積書や受注に関する書類をオンラインで管理可能に
FAXで処理している見積書や
受注に関する書類をオンラインで管理可能にお問い合わせや、見積書、発注書などの受発注に関わる書類をFAXでやりとりしている企業様は多いのではないでしょうか?アペルザDXを使えば、オンラインでそれらのFAXを管理できます。受信したFAXを企業ごとに振り分けたり、書類種別を自動的にラベルづけすることも可能です。
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FAXで処理している問い合わせ〜見積〜受注経緯の可視化や、失注理由の分析ができる
FAXで処理している問い合わせ〜見積〜
受注経緯の可視化や、失注理由の分析ができる失注原因が分析できれば、受注率の向上、ひいては売上の向上に直結します。アペルザDXはFAXにおける問い合わせ〜見積もり〜受注までの件数を可視することにより、「なぜ失注してしまったのか?」という分析のヒントを提供することができます。いままでにできなかった観点から営業の分析が可能です。