このページでは、配信レポート機能で、開封人数のズレが生じる原因についてご説明しています。
配信レポート機能の詳細はマニュアルをご覧ください。
アペルザDXのシステムは配信エラーとして検知したが、実際には顧客にメールが届いて開封しているケースがあり、その場合に開封人数にズレが発生します。
配信エラーを検知したが実際にはメールが届いて開封した顧客がいた場合、配信レポートの「効果測定サマリ」の開封人数にはその顧客はカウントされませんが、「顧客ごとの反応一覧」では開封済みとしてステータスが記録されます。そのため、両者の開封人数にズレが生じます。
クリック人数やコンバージョン人数についても同様の事象が当てはまります。
一度配信エラーとなるとエラー理由によっては配信除外リストに登録され、以降の配信からは除外されることがあるため、もし配信エラーとなったが実際にはメールが届いている顧客がいらっしゃいましたら、こちらの記事(配信除外を解除したい)を参考にアペルザまでご連絡お願いいたします。
配信除外リストについてはこちらの記事もご参考になさってください。
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