※Apérza Cloud(アペルザクラウド)は、Apérza DX(アペルザDX)にサービス名称を変更しました

「クリックしてもページが開かない」という問い合わせを受けたとき(HTTP ERROR 400のケース)

本件は、アペルザDXのメール配信機能から送ったメールに記載されたリンク(URL)をクリックした時に、画面に「HTTP ERROR 400」と表示されているエラーケースについての解説です。

※上記以外のエラーの場合は、お問い合わせください。

 

「400」エラーの状態

「400」のエラーになる要因は、受信される方が使っているメーラーにあります。つまり、送信側では制御できない事象なのです。

一般的なメーラー(OutlookやGmailなど)ですと発生事例がないのですが、マイナーなメーラー(Lotusなど)だと発生事例があります。

また、受信されている方のシステム設定を要因とした発生の可能性もあります。もちろんこちらも送信側で制御できないことです。

 

「ページが開かない」連絡時の応対方法

「クリックしてもページが開かない」という問い合わせが送信先の方から来た場合、エラー内容の確認を行ってください。エラーの画面をキャプチャしていただき、そのエラーが「400」であることを確認してください。

同時に、使用しているメーラーが何なのかを確認してください。

 

エラー内容が「HTTP ERROR 400」連絡時の対応方法

HTMLでメールを表示していると思われるので、それをテキストメールで表示していただいてください。

※切替方法がメーラーによって異なるので、ここで設定方法の記載はできません。Outlookの場合、参考情報として以下の記事をご覧ください。

https://office54.net/iot/office365/outlook-mail-format#section2-2

それでも「わからない」という方にたいしては、該当URLを直接普段使っているメールでお送りしてください。

 

 

※参考:技術的な背景

アペルザDXのメール送信機能は、日本語を含む(もしくは日本語フォント設定を行っている)HTMLメールを作成すると Quoted-Printable という形式にエンコードして送信されます。

このQuoted-Printableはエンコード後の文字列換算で、1行あたり76文字までとなるように調整されます。

調整方法は、メールソースを途中で改行(行末に = で表現)しております。

メール受信環境によってはHTMLメールが正しく表示できず、URLリンクが途中で欠落してしまい、その結果URLリンクをクリックしてもエラーで開けない場合があります。

それが「HTTP ERROR 400」です。